主な内容
服部大会運営委員長に聞く:P6~7 分科会の見どころ:P8~12 〈グラビア〉進む電子処方箋の検討 地域医療連携を背景に:P13~16 ランチョンセミナーなど:P17 日薬賞受賞者の横顔:P18~19 FIP参加印象記:P20~21 山形県薬の話題:P22~23 話題の製品紹介:P24~26
“地域医療”を含む記事一覧
東京都薬剤師会主催による「かかりつけ薬局研修会」が11月16日午後1時半より、日比谷公会堂で開催される。問合せは都薬薬事保険課(TEL03・3294・0271)まで。受講費は無料、会員外の薬剤師の受講も可能。
東邦大学医療センター大森病院は1日から、今年1月に設立した「がんセンター」に、新しく「がんセンター外来」を開設した。相談・登録件数、手術件数、治療件数とも年々増加する癌患者に対して、適切な診断、最適な治療計画を策定
日本薬学会近畿支部は2014年度の新規事業として今年の夏休み期間中に、薬学生を対象にした「1日在宅体験プログラム」を実施した。在宅医療にかかわる薬局薬剤師に1日同行する機会を薬学生に提供し、在宅医療の現状や地域医療
薬局等での簡易検査をめぐり、日本医師会が反発の姿勢を示しているが、日本薬剤師会の石井甲一副会長は「日薬としてはきちんと体制作りを進め、むしろリードしていく立場」とし、薬局機能の一つとして、患者(消費者)自身で実施す
厚労省検討会が議論開始 厚生労働省の検討会は18日、来年度から都道府県が地域医療構想を策定するためのガイドライン作りに着手した。団塊世代が75歳以上を迎える2025年の医療需要、目指すべき医療提供体制を実現す
「公開講座(B)」(2単位) 10月18日(土)13:50~16:50(受付13:00~) 病院内の感染対応 林 昌洋(虎の門病院薬剤部部長) 10月19日(日)9:50~12:50(受付
CSDとの融合で新たな価値提案 セジデムは、グループ会社の「セジデム・ストラテジックデータ」(CSD)との連携を強化する。膨大な情報から各医師の属性やニーズを把握し、それまで見えなかった顧客インサイトを得
医療情報の標準化が進みそうな機運が高まっている。国内の大手電子カルテベンダーが厚生労働省の規格にデータを標準的に保存できる機能を搭載し始めたことが大きな背景にあるが、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が2016年度
【厚労省】推定感染地域が不明のデング熱の国内感染症例について
【厚労省】第11回全国健康保険協会業績評価に関する検討会
【厚労省】第1回地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会 資料
文部科学省の医学部設置構想審査会は8月28日、東日本大震災からの復興支援策で、東北地方の1校に限って認める医学部新設について、東北薬科大学の医学部構想を選定した。名称を東北医科薬科大学に変え、2016年4月の開設を
日本学術会議と日本薬学会は共催でシンポジウム「薬剤師の職能将来像と社会貢献」を25日、都内で開いた。日本薬剤師会の山本信夫会長は2025年を想定し、薬局・薬剤師がチーム医療に参画し、医療・介護にかかわると共に、地域
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