IT技術を用いて医療やヘルスケアで新産業を生み出す「デジタルヘルス」に製薬企業の参入が相次いでいる。既存薬の価値向上や病態の解明、疾患管理、予防・未病への対応などの目的でデジタル技術が幅広く活用され、スタートアップ
“大塚デジタルヘルス”を含む記事一覧
2019年01月28日 (月)
2016年10月20日 (木)
精神疾患や認知症など中枢神経系(CNS)疾患領域で展開する製薬企業が、異業種のデジタル技術を活用し、実臨床での新たな医療サービスを模索している。大塚製薬は日本IBMとの合弁で「大塚デジタルヘルス」を設立し、人工知能
2016年08月02日 (火)
大塚製薬と日本IBMの合弁会社で、デジタルヘルス・ソリューション事業を行う大塚デジタルヘルスは、大塚の中枢神経領域の専門性とIBMの人工知能技術「ワトソン」を組み合わせた、電子カルテのデータ解析ソリューション「ME
2016年08月01日 (月)
2016年06月16日 (木)
大塚製薬と日本IBMは、国内の精神科医療に対するデジタルヘルス・ソリューション事業を行うために、合弁会社「大塚デジタルヘルス」を設立した。資本金は2億6700万円、出資比率は大塚が85%、日本IBMが15%となって
‐AD‐
※ 1ページ目が最新の一覧
HEADLINE NEWS
新薬・新製品情報
企画
寄稿