統合失調症治療剤「ルラシドン」の最初の第III相試結果が、米国サンフランシスコで開催された第162回アメリカ精神医学会年次総会で発表された。急性期の統合失調症患者を対象に、6週間投与で有効性と安全性を検討した結果、
“大日本住友製薬”を含む記事一覧
◇「ネクサバール錠200mg」(一般名:ソラフェニブトシル酸塩)=バイエル薬品 切除不能な肝細胞癌に対する適応追加を取得した。全身治療薬として肝細胞癌患者の全生存期間を延長させることを世界で初めて示した薬剤
【ゼリア新薬】亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック(R)顆粒15%」の韓国における承認取得のお知らせ
【田辺三菱製薬】抗サイトメガロウイルス化学療法剤「バリキサ錠450mg」 臓器移植(造血幹細胞移植も含む)・悪性腫瘍におけるサイトメガロウイルス感染症の効能・効果追加承認の取得に関するお知らせ
【大日本住友製薬】統合失調症治療剤「ルラシドン」の第III相試験結果について
【日本イーライリリー】アリムタ(R)非小細胞肺癌の適応取得~「組織型の違いにより、効果的な薬剤を選択する時代へ」~
【バイエル薬品】「ネクサバール(R)錠200mg」、切除不能な肝細胞癌への適応追加 日本でも承認 肝細胞癌に対して、全生存期間の延長を世界で初めて示した全身治療薬 全例調査の実施と厳格な適正使用の推進について、医療関係者への協力を要請
【マルホ】世界で唯一の貼付型の長時間作用性気管支拡張剤「ホクナリン(R)テープ」(ツロブテロール貼付剤)に、チオトロピウムへの追加効果が実証されました~慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者さんのQOLおよび呼吸機能を有意に改善~
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 近藤理事長、第2期中計開始で抱負‐“国際戦略”強力に推進 医薬品医療
大日本住友製薬の多田正世社長は11日、2008年度決算説明会で会見し、海外進出の足がかりとなる統合失調症治療剤「ルラシドン」について、「最初のPIII試験解析結果を受け、成績が良ければ、今秋までに米国での販売体
薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は、前立腺肥大症治療薬の「アボルブ」など5成分を審議。アボルブは新有効成分で新作用機序を持つことから、薬事分科会で審議されることになった。他の4成分については、分科会報告となる。また、
医薬関連のプレスリリースのタイトルをリスト形式で掲載。YAKUNETでは、過去のタイトルをキーワード、日付等で検索することができます。(→ YAKUNETとは)当社子会社:キョーリン リメディオ(株) 役員の異動に関す
医薬関連のプレスリリースのタイトルをリスト形式で掲載。YAKUNETでは、過去のタイトルをキーワード、日付等で検索することができます。(→ YAKUNETとは)人参四物湯 自主回収のお知らせエスエス製薬株式会社 [09
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