薬剤師、薬業界の統一候補として、自民党から比例区で出馬した藤井基之氏は、10日に投開票が行われた第24回参議院議員通常選挙で、党内比例13位の14万2132票を獲得し、3期目の当選を果たした。 (さらに
“日本薬剤師連盟”を含む記事一覧
渡邉徹氏(元日本薬剤師会専務理事で前日本薬剤師連盟常任総務)が9日、心不全のため逝去した。73歳。葬儀は家族の意思により親族のみで執り行う。後日、有志による「偲ぶ会」を予定している。 渡邉氏は、
千葉県薬剤師連盟みらいフォーラム実行委員会では、恒例となりました「千葉のみらいをはぐくむ会」を今年も企画いたしました。 今回はご要望の多かった千葉市近辺での開催を実現しました。日程的にも年度末を避け、ご参加いただき
日本薬剤師会副会長 石井甲一 2015年は、薬剤師会にとって大きな嵐の真っ只中を歩いているような1年だったと思います。しかし一方で、イベルメクチンの開発で大村智氏がノーベル生理学・医学賞受賞という、うれしいニ
日本薬剤師会の石井甲一副会長は、先の「医薬分業における規制の見直し」をテーマにした規制改革会議による公開ディスカッションを振り返り、「分業を理解してもらうのには良い機会だった。門内薬局の設置許可を意識した意見陳述が
迅速な活動・連携で成果 第47回衆議院議員選挙の投開票が14日に行われ、民主・国民から政権奪取した前回に続き、自民・公明が全議席の3分の2を超す326議席を確保、大勝利を収めた。日本薬剤師連盟の推薦候
第47回衆議院議員選挙が2日に公示され、約2年にわたる第2次安倍政権に対する有権者の審判が下される。薬剤師としては、日本薬剤師連盟等が推す自民党の松本純(神奈川1区)、渡嘉敷奈緒美(大阪7区)の両現役議員、
日本薬剤師会前会長の児玉孝氏は6月30日、「インターネット問題が一番大きなウエイトを占めた。医療用は何とか抑えられた」と、最後の会見で6年間を振り返った。また、医薬分業について「数字の上では67%、厚生労働
日本薬剤師連盟は4月1日付で、山本信夫新会長以下、執行部の主要メンバーが決まり、新たなスタートを切った。新執行部では故小田利郎氏に代わり、岩本研氏(和歌山県)が新たな幹事長(兼副会長)に任命した。他の副会長には生出
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