【第一三共】「クラビット(R)錠、細粒」及び「レボフロキサシン錠、細粒「DSEP」」の国内における効能追加承認申請のお知らせ
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】イーライリリーとベーリンガーインゲルハイムのインスリングラルギン製剤、欧州委員会より承認を取得
【大日本住友製薬】米国Akorn社への「ゾペネックスIS」販売権譲渡に関するお知らせ
“日本OTC医薬品協会”を含む記事一覧
日本一般用医薬品連合会(日本OTC医薬品協会、日本家庭薬協会)、東京薬事協会、東京生薬協会、東京都薬剤師会、東京都医薬品登録販売者協会の各団体は12、13の両日、東京新宿駅西口広場イベントコーナーで、恒例のOT
日本包装技術協会は、2年に1度開催する東京国際包装展「TOKYO PACK 2014」を10月7~10日の4日間、東京ビッグサイト東ホール全館で、「ここで見つかる、包装のチカラ」をテーマに開く。実行委員長の
日医、慎重姿勢崩さず 医療用検査薬を一般用にスイッチ化する仕組みづくりを検討している薬事・食品衛生審議会医療機器・体外診断薬部会は20日、体外診断薬を製造販売する業界や、一般用検査薬を販売する業界の代表者から
日本健康・栄養食品協会=このほど行われた役員改選で、理事長は引き続き下田智久氏、副理事長は不破亨(湧永製薬副会長)、山口喜久二(ジャパンローヤルゼリー会長)の両氏、業務執行理事は鈴木信二(味の素執行役員健康ケア本部
政府の規制改革会議は13日、医療用検査薬から一般用検査薬への転用の仕組みの早期構築や、患者の申し出に基づいて国内未承認薬などを保険外併用療養として使えるようにする「患者申出療養(仮称)」の創設などを盛り込んだ答申を
厚生労働省は4日、薬事・食品衛生審議会医療機器・体外診断薬部会で、医療用として用いられている検査薬を一般用として利用できるようにするための新ルール整備に向けた議論をスタートさせた。厚労省が1990年にまとめた「セル
◆一般用検査薬の範囲拡大に向けた議論が動き出した。関係者からヒアリングしながら、新たに審査・承認するための仕組みの構築を目指す ◆初会合では、薬剤師の委員が、医療用からスイッチしたばかりの検査薬は、医薬品のリスク区
役割拡大などに大きな成果 日本OTC医薬品協会の吉野俊昭会長(ロート製薬)は12日、記者会見で、同協会が策定した「OTC医薬品産業活性化ビジョン」を総括した。吉野会長は、ビジョンで掲げていた四つの大き
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
【アステラス製薬】再生医療ユニット設置のお知らせ
【サノフィ】日本人患者を対象とした第II相試験においてalirocumabの良好な結果を発表
【大日本住友製薬】「神戸再生・細胞医薬センター」稼働のお知らせ
規制改革会議は4日、健康・医療ワーキンググループ(WG)で検討中の体外診断用医薬品のスイッチOTC化について、規制の合理性を国際比較によって検証する国際先端テストを行うことを決めた。これまで健康・医療WGで「セルフ
年明けから薬業関連団体における新年会のあいさつでよく聞かれるのが、セルフメディケーションという言葉。この背景としては、昨年「日本再興戦略」の中で、薬局・薬剤師について、セルフメディケーションの推進の観点から、地域に
日本OTC医薬品協会は27日、会見を行い、2014年度の活動骨子などを説明した。吉野俊昭会長(ロート製薬)は、14年度に重点的に取り組んでいく三つの大きな課題として、▽新たなステージに向けたOTC医薬品産業
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