きょうの紙面(本号8ページ)
RMP概要まとめる 製薬協部会:P2 キャンパス・レポート:P3 製薬各社の3月期決算:P7 企画〈北海道薬科大学〉:P4~5
“漢方”を含む記事一覧
巻頭言 生涯研鑚の場としての学会の活用 公益社団法人 日本薬学会 会頭 太田茂 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_201505.html
大杉製薬は、今月から「ジュンコウ補中益気湯FCエキス錠 医療用」を新発売した(識別コードFC41T)。補中益気湯は近来、医療用漢方製剤において常に上位に位置するメジャーな処方だが、医療用製剤としての錠剤は今
日本薬史学会=公開講演会を18日午後3時30分から、東京本郷の東京大学薬学系総合研究棟2階講堂で開く。▽日本の漢方製剤産業の歴史=新井一郎・日本薬科大学教授▽日本の無機系医薬品の歴史=桜井弘・京都薬科大学名誉教授―
官民が一体となって国産薬用作物の調査・研究、国内産地化の推進に取り組む、超党派の「薬用作物(薬草)栽培推進議員連盟」が1日に発足した。農林水産省や厚生労働省が取り組んでいる支援事業の予算規模拡大を働きかけ、
巻頭言 持続的なモチベーション 理事長 豊島 聰 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_201504.html 日本薬剤師研修セ
武蔵野大学薬学部・大室教授ら 武蔵野大学薬学部医薬品情報学教授の大室弘美氏らの研究グループは、一般用漢方処方製剤を需要者が購入する前に注意すべき情報などを簡潔にまとめた「セルフチェックカード」を作成した。薬局
近畿圏の生薬関係メーカー33社で構成する大阪生薬協会(大野健一会長)と山口県は、薬用作物の生産で連携する協定を18日に締結した。目的は薬用作物の生産振興、栽培技術の革新により、国産生薬の安定供給を図るという
※ 1ページ目が最新の一覧




















