【小野薬品】オプジーボ(一般名:ニボルマブ)が、PD-1免疫チェックポイント阻害薬として初めて、重要な第Ⅲ相臨床試験において治療歴を有する進行期非扁平上皮非小細胞肺がん患者に対して標準治療(ドセタキセル)と比較して全生存期間の延長を示した
【日本イーライリリー】イーライリリーとアストラゼネカが固形腫瘍における腫瘍免疫併用療法の臨床試験で協力
【武田薬品】米国におけるワクチン事業拠点のボストン/ケンブリッジ地域への統合について
“産学連携”を含む記事一覧
武田薬品と国立がん研究センターは、癌領域での研究開発提携に関する契約を結んだ。期間は3年間。武田は、国立がん研究センターが進める産学連携全国がんゲノムスクリーニング事業「SCRUM-Japan」(スクラム・ジャパン
近畿大学と化粧品販売会社のクロモンコスメティック(大阪市中央区)が、産学連携で展開するスッポンコラーゲン化粧品の第3弾となる、保湿美容ミスト「Cellu ChouChou(セル・シュシュ)」が21日から発売
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と武田薬品は、心不全、糖尿病、神経疾患などを対象に、iPS細胞技術の臨床応用に向けた共同研究契約を締結した。契約期間は10年間と長期にわたっており、武田が200億円の研究費用
製薬企業10社と国立がん研究センター、全国の医療機関、大学・研究機関は、癌患者の遺伝子を調べ、データベース(DB)化する産学連携の遺伝子変異スクリーニング事業「SCRAM-Japan」(スクラムジャパン)を立ち上げ
【ファイザー】独立行政法人 国立がん研究センターと共同研究契約締結~産学連携全国がんゲノムスクリーニング「SCRUM-Japan」参加で医薬品の研究・開発を推進~
【塩野義製薬】ヴィーブヘルスケア株式会社1日1回1錠の新規HIV感染症治療薬「トリーメク(R)配合錠」の承認を取得
【バイエル薬品】病的近視における脈絡膜新生血管の適応でアフリベルセプト硝子体内注射液の承認申請を欧州連合に提出
今回の国際シンポジウムでは、GSC(Green Sustainable Chemistry)を社会軸、低炭素社会実現、食料・水問題解決、安全・安心社会の構築、都市の高度化、快適性の追求から捉え、その旗の下、地域や立場
【サノフィ】サノフィとRegeneron社、高コレステロール血症患者に対するalirocumabの月1回投与を検討した初の第III相試験において良好な結果を発表
【ヤンセン ファーマ】ジョンソン・エンド・ジョンソン、エボラワクチンの第I相臨床試験開始を発表
【グラクソ・スミスクライン】ふなっしーが花粉症を発症?! Mr.CONTACが立ち上がる 世界初?!くしゃみの音で歌を制作するプロジェクト「Mr.CONTACと一緒にふなっしーを助けよう!くしゃみSONG Project始まる。」
4月に発足する新たな独立行政法人「日本医療研究開発機構」(AMED)の理事長に就任予定の末松誠氏(慶應義塾大学医学部長)は16日、大阪市内で講演し、各省庁から一元化した医療分野の研究費を弾力的に使っていく重要性
「縦横連携」で研究最適化 政府は8日に開催した健康・医療戦略参与会合で、来年4月に発足する新たな独立行政法人「日本医療研究開発機構」(AMED)の組織体制を公表した。医薬品創出、癌、難病等の7プロジェクト
【武田薬品】消化器系疾患領域におけるMonash大学との共同研究について
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】ニンテダニブ、初回化学療法後の進行非小細胞肺がんの腺がん患者の二次治療を適応として、欧州で承認取得
【中外製薬】バイスペシフィック抗体「ACE910」第I相臨床試験における血友病A患者の全データを初めて発表
第17回の産官学連携活用WG研究会を開催いたしますが、新たにメンバーに加わる文部科学省 科学技術学術政策研究所の新村和久氏に下記の講演をして頂くことにいたしました。ご関心のある方は、講演会及び交流会へ早い目に参加の申
アルコール消毒液「手ピカジェル」を販売する健栄製薬は、衛生管理の重要性を広く発信するための産学連携の取り組みとして、山野美容芸術短期大学(八王子市)と共同で、手指の汚れに関する衛生検査を実施した。同短期大学
文部科学省は11月28日、2013年度の大学等における産学連携の実施状況を調べた結果、民間企業からの研究資金の受け入れ額が過去最高額になったと発表した。共同研究や特許権実施料収入の大幅な増加を背景に、産学連携が進ん
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