【エーザイ】Toll様受容体研究の実用化による全身性エリテマトーデス治療薬の創製をめざした産学官共同研究開発契約を締結し、研究活動を開始
【バイエル薬品】京都大学「医学領域」産学連携推進機構、神戸市、神戸医療産業都市推進機構とともに推進:バイエル薬品、シスメックス、米国Ikigai Accelerator社、米国CLSI バイオベンチャー企業支援プログラム「Kansai Life Science Accelerator Program」を開始
【塩野義製薬】長期作用型注射剤カボテグラビルの良好なHIV感染予防効果に関するViiV社の発表について ・AIDS 2020でHPTN 083試験の最終解析結果を発表 ・2か月毎投与により、対照となる1日1回投与の経口薬を66%上回る有意な予防効果を確認
“第一三共”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
スイッチ化前提に議論を 厚労省検討会議:P2 薬の飲み忘れ防止へ 服薬時計開発:P3 革新的眼科医療開発へ 参天製薬:P7 6月29日付承認の新医薬品:P8
【参天製薬】DE-128(MicroShunt)の米国FDA市販前承認(PMA)申請受理のお知らせ
【第一三共】トラスツズマブ デルクステカン(DS-8201)の欧州における販売承認申請について
【大日本住友製薬】SEP-4199の双極I型障害うつを対象とした国際共同フェーズ2試験(SEP380-201)の解析結果の速報について
【エーザイ】抗てんかん剤「フィコンパ(R)」(一般名:ペランパネル水和物)日本において新剤形となる細粒剤を新発売
【キッセイ薬品】GnRHアンタゴニスト「リンザゴリクス(KLH-2109)」の海外における子宮筋腫を対象とした第III相臨床試験(PRIMROSE 1試験及びPRIMROSE 2試験)の良好な結果について
【ノバルティス ファーマ】強直性脊椎炎の疾患啓発活動を開始 疾患啓発キーワードは「動くとラクになる腰痛」
【アストラゼネカ】アストラゼネカのセルメチニブ、日本において、神経線維腫症1型の治療薬として、希少疾病用医薬品の指定を取得
【グラクソ・スミスクライン】男女問わず活躍できる職場環境の推進に向けて「ウィメンズ・リーダーシップ・イニシアチブ・ジャパン」を発足
【日本新薬】新設バイオテックファンドへの出資に関するお知らせ
第一三共は6月29日、欧州で申請中の腱滑膜巨細胞腫(TGCT)治療薬「ペキシダルチニブ」について、欧州EMA医薬品委員会(CHMP)から承認を推奨しないとの否定的見解が示されたと発表した。副作用として重篤な肝障害を
【バイエル薬品】男性妊活コンディショニングサプリメント「メネビット(R)」を新発売
【第一三共ヘルスケア】敏感肌向けスキンケアシリーズにエイジングケアラインを追加 「ミノン アミノモイスト(R) 敏感肌・エイジングケアライン」を新発売
【第一三共ヘルスケア】敏感肌向けブランド「ミノン」から、コレステロールに着目して開発した全身用保湿剤 「ミノン(R) 全身保湿ミルク」「ミノン(R) 全身保湿クリーム」を新発売
きょうの紙面(本号8ページ)
頭頸部癌の医師治験 iPS由来細胞:P2 コロナ対応を追記 バイオ戦略:P2 コロナの影響と対応 本紙調査:P4~5 オンコリス・浦田社長 コロナ薬で展望:P7
【田辺三菱製薬】視神経脊髄炎スペクトラム障害治療薬イネビリズマブ(MT-0551)国内での製造販売承認申請のお知らせ
【第一三共】ペキシダルチニブに関する欧州医薬品庁医薬品委員会の審議結果について
【ノボ ノルディスク ファーマ】週1回投与のGLP-1アナログ製剤「オゼンピック(R)皮下注0.25mg SD」、「オゼンピック(R)皮下注0.5mg SD」および「オゼンピック(R)皮下注1.0mg SD」〔一般名:セマグルチド(遺伝子組換え)〕、発売のお知らせ
アストラゼネカ(AZ)は26日、英オックスフォード大学とグローバルで開発を進める新型コロナウイルスワクチン「AZD1222」の国内の安定供給に向け、日本政府と協議を進めることに合意したと発表した。第一三共、明治グル
【アストラゼネカ】日本政府と日本国内における新型コロナウイルスのワクチンの供給に向けた協議を開始
【日本イーライリリー】トルリシティ(R)(デュラグルチド)、週1回投与のセマグルチドおよびエキセナチドと比較し有意に高い服薬アドヒアランスと継続性を示す
【ロート製薬】カネカと涙道カテーテル事業における事業提携に合意
【大日本住友製薬】レルゴリクスの進行性前立腺がんを適応症としたFDAへの新薬承認申請の受理および優先審査の指定について
【日本イーライリリー】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の入院患者に対するバリシチニブの第III相臨床試験を開始
【ロート製薬】国産初、COVID-19重症肺炎に対する他家間葉系幹細胞を用いた再生医療の企業治験を計画
厚生労働省は16日、中外製薬の抗癌剤「ベバシズマブ(遺伝子組み換え)」(販売名:アバスチン点滴静注用)と同剤のバイオ後続品4品目、第一三共のアルツハイマー型認知症治療剤「メマンチン塩酸塩」(メマリー錠、同OD錠、同
初後発18成分は最多 厚生労働省はきょう19日、後発品415品目を薬価基準に収載する。初の後発品収載は、アルツハイマー型認知症治療薬「メマンチン塩酸塩」(先発品:メマリー=第一三共)など18成分292品目。初
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