エーザイの内藤晴夫CEOは10月30日、都内で開催した中間決算説明会で、来年に米国で申請予定のアルツハイマー病(AD)治療薬「アデュカヌマブ」に言及。高用量群で有効性を示した第III相試験の独自解析結果
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◆中外製薬の業績が好調だ。同社の第3四半期決算の予想以上の伸長を受け、今年度の通期予想を上方修正し、売上高で期初予想の5925億円から6800億円、営業利益で1430億円から2180億円と引き上げた。ここまで躍進した
米バイオジェンとエーザイは22日、開発中止となっていたアルツハイマー病(AD)治療薬「アデュカヌマブ(一般名)」について、米FDAとの協議に基づき、新薬承認を再度目指すと発表した。同剤は3月に試験中止を発表していた
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きょうの紙面(本号8ページ)
抗菌薬の使用量、約11%減少:P2 製薬産業の信頼度、前年から下落:P3 市販薬濫用撲滅を宣言 JACDS:P6 海外利益率50%狙う キッセイ薬品:P7
【サンスターグループ】GoogleのAIを活用したハブラシ推奨Webサービス「ガム オーラルケア スマートコンシェルジュ」開始
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