きょうの紙面(本号8ページ)
営業利益率補正にポイント制:P2 薬学会年会シンポの話題:P3~5 セルフメディケーションプロジェクトを報告 一般薬連:P6 便秘薬、米で共同販促 第一三共とアストラゼネカ:P7
“創薬”を含む記事一覧
主な内容
組織委員が語る見どころ聞きどころ:P2~5 次期会頭インタビュー:P6 一般シンポジウムの話題:P7~10、16~17 日本薬学会賞受賞研究:P11~14 奨励賞受賞研:P18~21 創薬科学賞受賞研究:P22 国際交流シンポジウム/国際創薬シンポジウム・P23
【アステラス製薬】高リン血症治療剤「キックリン(R)カプセル」日本での効能・効果追加承認申請に関するお知らせ
【ブリストル・マイヤーズ】抗悪性腫瘍剤「スプリセル(R)錠20mg、スプリセル(R)錠50mg」の全例調査に係る承認条件解除のお知らせ
【第一三共】2015年度 創薬共同研究公募(TaNeDS)の実施に関するお知らせ
【ファイザー】独立行政法人 国立がん研究センターと共同研究契約締結~産学連携全国がんゲノムスクリーニング「SCRUM-Japan」参加で医薬品の研究・開発を推進~
【塩野義製薬】ヴィーブヘルスケア株式会社1日1回1錠の新規HIV感染症治療薬「トリーメク(R)配合錠」の承認を取得
【バイエル薬品】病的近視における脈絡膜新生血管の適応でアフリベルセプト硝子体内注射液の承認申請を欧州連合に提出
サノフィ日本法人と東京大学は、炎症性疾患・癌領域における二つの免疫制御分子を標的とした新規治療薬に関する共同研究契約を結んだ。東大が基礎研究から臨床開発段階に進めるための基礎データを構築し、サノフィが契約に基づき研
薬事・食品衛生審議会血液事業部会は4日、iPS細胞等から創薬研究に用いる肝細胞や心筋細胞を製造・販売する場合、国家戦略特別区域に限定し、ヒトの血液を原料に使用できるようにすることを了承した。同区域における血液法規制
核酸医薬の実用化を強力に牽引するため、国内の産官学関係者が結集した「日本核酸医薬学会」が4月に発足する。2013年に国産品の医師主導治験が開始され、未整備だったガイドライン作りも含め、実用化に向けた機運はか
日本薬学会は、第135年会を25~28日の4日間、神戸市ポートアイランド内の神戸学院大学、兵庫医療大学の各キャンパスなどを会場として開催する。大会テーマには「薬学が拓く、健康と未来」を掲げる。小林資正組織委
慶應大学薬学部=創薬研究センター設置を記念し3月11日午後2時から、薬学部のマルチメディア講堂で第1回「慶應の薬学シンポジウム」を開催する。 シンポジウムでは、▽ドラッグリポジショニングとスマートヘルスケア
【グラクソ・スミスクライン】【医療関係者のみなさまへ】ラミクタール(R)に関する重要なお知らせです
【武田薬品】2015年2月9日付 人事異動について
【アストラゼネカ】創薬基盤全体のゲノム編集にCRISPR技術を応用する4件の共同研究を発表
中外製薬は、4月に初期臨床開発に特化した「トランスレーショナルクリニカルリサーチ」(TCR)本部を新設すると発表した。中外初のグローバル組織となり、自社創薬した開発品について、研究段階で構想した有効性を臨床
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