日本医療研究開発機構(AMED)は8日、大学等のアカデミアと企業が役割を分担して革新的なシーズを実用化、事業化することを支援する「イノベーションセットアップスキーム」を立ち上げた。7月22日まで「革新的創薬・医療技
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政府の健康・医療戦略推進専門調査会が6日に開かれ、「医療分野研究開発推進計画」の実行状況が報告された。省庁連携プロジェクトの医薬品創出は、2015年度目標の企業への導出1件がゼロに終わり、「進捗が不十分」との評価に
ドラッグストア大手のウエルシアホールディングスは、ビューティケア・ヘルスケアと調剤を融合させた24時間営業の都市型1号店「B.B.ON(ビビオン)日本橋店」(ウエルシア薬局日本橋1号店、東京中央区日本橋2の
製薬企業と大学の創薬連携が加速している。国内製薬企業では、武田薬品が京都大学、中外製薬が大阪大学と長期の包括契約を結んだ。研究者向けの公募型オープンイノベーションについては、第一三共、アステラス製薬が先行していたが
大阪医薬品協会は5月31日、総会後の理事会で2016、17年度の大薬協会長に土屋裕弘氏(田辺三菱製薬会長)が就くことを正式に承認した。副会長には次期会長予定の長谷川閑史氏(武田薬品会長)のほか、井上慶一氏(丸石
大阪医薬品協会は5月31日、大阪市内で総会を開き、2016年度の事業計画や予算を決めた。医薬品医療機器総合機構(PMDA)関西支部での軽微変更届・治験届受付の実現など、国家戦略特区に基づく規制改革の推進を引き続き働
国内創薬ベンチャーのカルナバイオサイエンスは27日、米国プロナイ・セラピューティクスに対し、癌適応で開発中のCDC7を標的としたキナーゼ阻害剤「AS-141」の全世界における開発・商業化権を導出したと発表した。契約
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