【第一三共】Max Planck研究所とのがん領域における研究開発提携について
【ファイザー】BESPONSA(R)、再発または難治性の急性リンパ性白血病治療薬として欧州で承認
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】国立がん研究センターと日本ベーリンガーインゲルハイム オンコロジー領域の臨床開発推進を目指した包括的提携契約を締結
“日本ベーリンガーインゲルハイム”を含む記事一覧
“公認後発品”は6成分登場 厚生労働省はきょう16日、後発品438品目を薬価基準に収載する。初の後発品収載は、抗精神病薬「アリピプラゾール」(エビリファイ=大塚製薬)など13成分252品目。新規収載希望が
日本ベーリンガーインゲルハイムの青野吉晃社長は17日、都内で記者会見し、14年連続で増収を達成した2016年国内医療用医薬品事業について、「新製品に恵まれた結果」と強調した。今年は、主力の降圧剤「ミカルディ
日本ベーリンガーインゲルハイムとアステラス製薬は、高血圧症に対するアンジオテンシン(AT)1受容体拮抗薬(ARB)「ミカルディス」と持続性カルシウム拮抗薬(CCB)「アムロジピンベシル酸塩」、チアジド系利尿薬「ヒド
日本ベーリンガーインゲルハイムは、直接トロンビン阻害剤「プラザキサ」(一般名:ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩)の特異的中和剤「プリズバインド静注液2.5g」(一般名:イダルシズマブ)を新発売した。直接
厚生労働省は13日、日本ベーリンガーインゲルハイムの抗癌剤「アファチニブマレイン酸塩」(製品名:ジオトリフ)に重大な副作用として、中毒性表皮壊死融解症と多形紅斑が報告されたことから、添付文書の「使用上の注意」を改め
薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は7日、継続審議となっていたアストラゼネカの抗血小板薬「ブリリンタ錠」、日本ベーリンガーインゲルハイムの3成分配合の降圧薬「ミカトリオ配合錠」など10件を審議し、了承した。 (
ノバルティスホールディングジャパンは、7月1日付で元ベーリンガーインゲルハイムジャパン社長の鳥居正男氏を社長に選任すると発表した。マイケル・フェリス現社長は同日付で退任する。過去40年以上にわたって外資系製
ベーリンガーインゲルハイム・ジャパンは、鳥居正男元社長の任期満了に伴い、1日付でトーステン・ポール氏が代表取締役社長に就任した。ポール氏は、日本ベーリンガーインゲルハイム、エスエス製薬など子会社4社の会長も
薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は20日、ノーベルファーマの小児用抗てんかん薬「オクノベル」など6件の承認を審議した結果、5件を了承したが、日本ベーリンガーインゲルハイムの高血圧治療用配合剤「ミカトリオ」について
アステラス製薬と日本ベーリンガーインゲルハイムは、高血圧症治療剤「ミカルディス」(一般名:テルミサルタン)の配合剤を含むミカルディス製品群の国内共同販促契約を、当初の今年12月までから2018年3月まで延長すると発
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