◆先日、厚生労働省が公表した登録販売者実態調査の中間報告で、同試験の不正受験者がこれまでに1064人に及ぶことが判明した。不正とは2008年の試験開始以降、全国的にも散見されていた受験資格に必要な実務経験時間の偽りだ
“薬剤師”を含む記事一覧
今年も、5月13日に2013年度実務実習第1期がスタートする。続く第2期は9月2日から、第3期は14年1月6日から予定されている。実務実習開始に先立ち、各校・学部では“白衣授与式”を行い、臨床現場に向かう学
日本医薬情報コンソシウム=第2回「薬剤師が主役になるためのスキルアップセミナー」を6月16日午前10時から、東京本郷の東京大学山上会館で開く。 保険薬局の経営者と勤務薬剤師に向けた啓発・指導を目的に、昨年か
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平成24年9月に行われた「第18回GLP研修会」の講演内容をもとに、医薬品医療機器総合機構(総合機構)が実施するGLP適合性調査に関する取り組みと、調査の際の留意点等について詳述。 今版では、GLP
従来組織再編し6部門構成 京都大学病院は今月から、同大学構内に京大病院臨床研究総合センター(iACT)を開設した。昨年、厚生労働省の「臨床研究中核病院」5施設の一つとなったことを受けての対応で、既存の
来年度の診療報酬・調剤報酬の改定はどうなるのだろうか。2年前の3・11東日本大震災直後ではあったが、中央社会保険医療協議会の焦点は、薬剤師の病棟業務を評価するのか否か、薬剤師が関わることで本当に医師等の負担が緩和され、
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東京都薬剤師会は、後発品の使用促進に向けた環境整備を図るため、現場での具体的な問題点を拾い上げることを目的に、会員に情報提供を求めていく。注文してもなかなか後発品が入手できないといった流通問題など、会員から「後発品
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初めて先発品銘柄上回る 東京都薬剤師会はこのほど、第4回地域医薬品使用実態調査報告書をまとめた。調剤された医薬品は9352銘柄で、6年間で1815銘柄(先発品207銘柄、後発品1608銘柄)増え、先発品銘
日本薬剤師会は一般薬のインターネットによる販売規制緩和を求める動きが急速に進みつつあることから、「薬局等における対面販売強化のための行動計画」をまとめ、10日の都道府県会長協議会で示し協力を求めた。翌11日
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