島津製作所はこのほど、分析計測機器を20分の1にミニチュア化したカプセルトイ「手のひら分析ラボ」を監修した。これは、ターリン・インターナショナルが製造・販売する商品で、15日から順次、全国のカプセルトイ自動販売機コーナーで発売される。
分析計測機器は、主に医薬品や食品、環境水などに含まれる微量の成分を定量・定性分析する装置。大学や企業での研究開発や品質管理に用いられており、消費者の目に触れる機会は限られている。今回、島津製作所が監修したカプセルトイを多くの人たちに見てもらい、縁の下の力持ちとして、人々の安心・安全な暮らしを守る分析計測機器を身近に感じてもらえる品となっている。
「手のひら分析ラボ」のラインアップは、▽液体クロマトグラフ(LC)「Nexera」▽液体クロマトグラフ質量分析計(LCMS)「LCMS‐8060RX」▽ガスクロマトグラフ質量分析計(GCMS)「GCMS‐QP2050▽誘導結合プラズマ質量分析計(ICPMS)「ICPMS‐2040/2050」▽蛍光X線分析装置(EDX)「ALTRACE」▽実験台「Fシリーズ」(島津理化)――の全6種。メーカー希望小売価格は各500円(税込)






















