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免疫チェックポイント阻害剤、副作用の発現時期に注意‐投与後1年以上で判明も

2017年3月21日 (火)

京都府立医大・高山教授

高山教授

 京都府立医科大学大学院医学研究科の高山浩一教授は、13日に都内で講演し、2月に発売した免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ」(一般名:ペムブロリズマブ)の登場で「肺癌治療に免疫療法という柱が増えて、肺癌患者の生存期間延長に貢献できる」と期待感を示した。その一方で、免疫関連副作用に注意を払う必要性を指摘し、発現時期についても「副作用がいつ起こるか分からないのが課題」と述べ、副作用の早期発見・対応に向け、医療機関や企業の安全性管理や患者に対する疾患教育の重要性を訴えた。

 キイトルーダは、根治切除不能な悪性黒色腫や、PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌を適応とした国内2番手の抗PD-1抗体。非小細胞肺癌については、EGFR遺伝子とALK融合遺伝子が陰性で、PD-L1陽性細胞の割合が50%以上の患者に対しては1次治療、PD-L1陽性細胞の割合が1%以上であれば、化学療法後の2次治療で使用することが認められている。


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