イメージングCROを主力とするマイクロンは、中国のグローバルCROであるタイガーメッドのグループ入りしたことで、新薬開発が活発化している中国のバイオベンチャー、製薬企業の日本参入に向けた臨床試験受託に取り組む方針だ。今月には中国のバイオベンチャーの日本での臨床試験を受託した。
マイクロンはCTなどの医用画像を活用した臨床研究・試験を支援するイメージングCRO事業が主力で、モニタリング機能もある。この中でマイクロンは、特に中国企業の日本参入の需要を取り込みたいと考えていた。一方、タイガーメッドはイメージングCRO機能の獲得を進めていた。両社の意向が一致し、タイガーメッドが買収を提案し、昨年7月にマイクロンの親会社であるCEホールディングスからマイクロン株の67%を取得した。組織上はタイガメッドジャパン(日本法人)の傘下に入った。
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