オリンパは9日、4月1日付でデニース・レーン氏をチーフ・オフィサー・オブ・インクルージョン(COI)に任命すると発表した。今回の任命を通じ同社は、グローバル全体におけるインクルージョンへの取り組みを一層加速させ、全ての従業員が尊重され、価値を認められ、支援されていると実感できる企業文化の醸成を図っていく。
この役職においてデニース氏は、同社のESG戦略のフォーカスエリア「健やかな組織」における重要課題(マテリアリティトピックス)の一つであるグローバルインクルージョン推進の責任者として、戦略の推進および監督を担う。
デニース氏は、COIとしてグローバルインクルージョン戦略を経営レベルで統括すると共に、経営陣やインクルージョンチームと連携しながら、ガバナンスと説明責任の強化を図る。また、全ての従業員が自分の存在を認められ、尊重され、そして能力を最大限に発揮できる職場作りを目指した文化を事業およびマネジメント体制に定着させ、社外における同社のインクルージョンに関するプレゼンス向上に取り組んでいく。
デニース氏は、2024年4月に入社し、現在はグローバル知的財産(IP)シニアバイスプレジデント兼ジェネラルカウンセルを務めている。入社以来、従業員リソースグループの活動やグローバルインクルージョンエグゼクティブカウンシルへの参画など、全社的なインクルージョン施策に貢献してきた。今後は現職の責務を継続しながら、COIとしての職責を担う。

















