日医工は22日、サノフィと合弁で設立した日医工サノフィが後発品の承認を取得している抗アレルギー薬「フェキソフェナジン塩酸塩錠『SANIK』」について、6月に発売すると発表した。サノフィグループから特許許諾を受けており、日本初の“オーソライズドジェネリック(AG)”となる。
標準品は「アレグラ」で、規格は30mg錠と60mg錠。サノフィと16日に日医工の独占販売を合意したという。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。
日医工は22日、サノフィと合弁で設立した日医工サノフィが後発品の承認を取得している抗アレルギー薬「フェキソフェナジン塩酸塩錠『SANIK』」について、6月に発売すると発表した。サノフィグループから特許許諾を受けており、日本初の“オーソライズドジェネリック(AG)”となる。
標準品は「アレグラ」で、規格は30mg錠と60mg錠。サノフィと16日に日医工の独占販売を合意したという。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。