日本たばこ産業(JT)は13日、新社長に木村宏取締役兼JTインターナショナルS.A.副社長(52)を昇格させることが内定したと発表した。2006年度から08年度までの次期中期経営計画がスタートすることから、これを期に社長交代することになった。2000年から3期6年社長を努めている本田勝彦氏(64)は相談役に退く。6月下旬に開かれる株式総会と取締役会で正式決定となる運び。
JTは、03年度から05年度の3カ年の中期経営計画「JTプランV」で6000人の人員削減などを行ったことで、経営目標を達成、収益構造を改善した。
社長交代について本田社長は「グローバル成長企業として、さらなる持続的成長を目指すため新たなステップに踏み出す時期にきている。次期中期経営計画策定の目途もつき、この機会に新社長にバトンタッチすることにした」とし、グローバル企業としての持続的成長を目指すため、海外たばこ事業を牽引してきた木村取締役を抜擢したと説明している。
木村氏は76年にJTの前身である日本専売公社に入社、99年5月にJTインターナショナルS.A.副社長99年6月にJT取締役に就任した。01年に、JTインターナショナルの業務に集中するためJT取締役を退任したものの、05年に再度取締役に就任していた。



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