日本ワクチン産業協会は、6日の総会で任期満了に伴う改選を行い、新たな理事長にKMバイオロジクスの成瀬毅志氏を選出した。常務理事には厚生労働省OBの植村展生氏が再任された。
成瀬氏は「ワクチンで防げる病気はワクチンで予防する環境を一層推進できるよう、理事や会員各社と共に誠心誠意尽力していく所存」とあいさつした。
日本ワクチン産業協会は、6日の総会で任期満了に伴う改選を行い、新たな理事長にKMバイオロジクスの成瀬毅志氏を選出した。常務理事には厚生労働省OBの植村展生氏が再任された。
成瀬氏は「ワクチンで防げる病気はワクチンで予防する環境を一層推進できるよう、理事や会員各社と共に誠心誠意尽力していく所存」とあいさつした。