「全自動蛍光免疫測定装置ミュータスワコーi30」 和光純薬

2009年5月13日 (水)

yakuji_photo

 和光純薬は、「全自動蛍光免疫測定装置ミュータスワコーi30」、その専用試薬「ミュータスワコーAFP‐L3」「同PIVKAII」を新発売した。

 ミュータスワコーi30は、同社の独自技術である「マイクロフリュイディクス技術」を抗原抗体反応に用いた世界初のシステム。プラスティック製基盤上に作製した100μm程度の細い流路内で、試薬とサンプルの混合、抗原抗体反応、測定対象物質の分離、検出などの操作が一連で行える。免疫反応を液相中で行えるのが特徴で、測定時間を従来の約40分から約2分に短縮すると共に、測定感度と精度の向上を実現させた。

 一方、ミュータスワコーi30の専用試薬であるミュータスワコーAFP‐L3と同PIVKAIIは、肝細胞癌の特異的なマーカー「AFP‐L3%」と「AFP」「PIVKAII」の測定試薬。肝細胞癌の早期診断や治療効果の判定、治療後の予後予測などに効果を発揮する。売上は、5年間で100億円を目指している。販売価格は、ミュータスワコーi30が800万円。




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