各研修の申し込み方法
ホームページの「研修申込の流れ」をご確認いただき、「公開講座のご案内」よりお申し込みください。
(URL)https://www.hapycom.or.jp/course/course.html
薬剤師実習研修 実践!妊産婦と乳幼児のための服薬指導
日時
2024年12月15日(日)9:00~13:30
開催場所
ウエルシア人財センター
講師
森こどもクリニック 院長
森 蘭子 先生
株式会社明治 営業推進本部 ドラッグストア戦略部 ドラッグストア戦略グループ
森 彩子 先生
研修目的
小児医療の現状を理解し、小児及び小児連れの顧客に対して、適切な服薬の指導を行い、小児の健康増進に寄与すると共に、子育て世代のニーズに合ったアドバイスができることを研修の目的とする。
妊産婦および乳幼児の栄養と食事について理解するだけでなく、乳幼児ミルク作り、赤ちゃん人形抱っこ等の体験を含め、妊産婦の育児の不安や気がかりを理解し、お客様へ寄り添ったアドバイスを行うことを目的とする。
研修到達目標
・小児医療の現状を知り、小児に対してどのような医療が提供されているのかを知る。
・小児で多く見られる、疾病について理解を深め、治療、ホームケアについて適切な知識を習得する。
・子どもを看護する家族からの、服薬やホームケアに関する質問に正しく答えられる。
・妊娠~出産後までの栄養、食事の大切さを理解する。
・(調乳)体験を通じて、お客様への適切な指導を学ぶ。
内容
1. 小児医療の現状について
2. よく見られる小児疾患の治療薬やホームケアについて
3. 服薬やホームケアなどに関する質問に適切に応える演習
4. 赤ちゃんのいる生活(個人ワーク有り)
5. 妊娠中の栄養と食事
6. 出産~出産後の栄養と食事(体験有り)
7. 調乳体験
受講料
6,600円
取得単位
2単位
定員
30名
薬剤師集合研修 【医療DX】を活用した薬剤師業務の変化『電子処方箋時代の患者情報活用術』
日時
2024年12月8日(日)10:10~15:40(途中休憩あり)
開催場所
(株)クスリのアオキ本社(石川県白山市横江町4-1)他6会場
講師
東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海
宮崎 剛 先生
中島 悠太 先生
※この講座は、2024年12月15日(日)と同じ内容です。
研修目的
医療DXの推進により薬剤師業務は変化の時を迎えています。従来では、患者の主観的情報をもとに薬学管理を行っていたが、「医療DX」推進により客観的な医療情報をもとに患者状態を「分析・評価」し「提案」する思考が重要となります。
本研修では、活用事例として「客観的な医療情報の薬学管理への活用」および「ポリファーマシー」に焦点を当て、実務上どのように運用すべきか学習し、参加者の順応を支援する。
研修到達目標
●医療DXで得られる客観的情報が与える薬剤師業務の変化を理解する。
●上記の内容を踏まえ、以下の2点について、勤務する保険薬局において、適切な対応を取ることができる。
テーマI:医療情報を活用した薬学管理による、外来服薬支援業務(残薬の整理)
テーマII:患者の状態を加味した、服用薬剤調整支援(減薬を含めた処方提案)
内容
※グループワークがございます
1.電子処方箋管理サービスを活用した薬学管理(講義I)
2.服薬状況の把握とその患者のための最適な提案
※主観的情報・客観的情報をもとに分析し提案する(演習I)
3.ポリファーマシー改善に向けた着眼点(講義II)
4.オンラインを活用した患者フォローアップで発覚した課題と対応(演習II)
会場
石川会場:(株)クスリのアオキ本社 大会議室
(〒924-8510 石川県白山市横江町5180番地)
宮城会場:エスポールみやぎ 大会議室
(〒983-0836 宮城県仙台市宮城野区幸町4丁目5-1)
長野会場:長野アークス 大会議室
(〒380-0918 長野県長野市アークス1-32)
岐阜会場:岐阜商工会議所 大ホール
(〒500-8727 岐阜市神田町2丁目2番地)
群馬会場:伊勢崎市文化会館 大会議室
(〒372-0014 群馬県伊勢崎市昭和町3918 伊勢崎市文化会館)
栃木会場:とちぎ岩下の新生姜ホール(栃木文化会館) 大会議室
(〒328-0035 栃木県栃木市旭町12-16)
受講料
6,600円
取得単位
3単位
定員
石川会場:110名 宮城会場:46名 長野会場:47名 岐阜会場:89名 群馬会場:63名 栃木会場:39名
薬剤師集合研修 【医療DX】を活用した薬剤師業務の変化『電子処方箋時代の患者情報活用術』
日時
2024年12月15日(日)10:10~15:40(途中休憩あり)
開催場所
(株)クスリのアオキ本社(石川県白山市横江町4-1)他6会場
講師
東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海
宮崎 剛 先生
中島 悠太 先生
※この講座は、2024年12月8日(日)と同じ内容です。
研修目的
医療DXの推進により薬剤師業務は変化の時を迎えています。従来では、患者の主観的情報をもとに薬学管理を行っていたが、「医療DX」推進により客観的な医療情報をもとに患者状態を「分析・評価」し「提案」する思考が重要となります。
本研修では、活用事例として「客観的な医療情報の薬学管理への活用」および「ポリファーマシー」に焦点を当て、実務上どのように運用すべきか学習し、参加者の順応を支援する。
研修到達目標
●医療DXで得られる客観的情報が与える薬剤師業務の変化を理解する。
●上記の内容を踏まえ、以下の2点について、勤務する保険薬局において、適切な対応を取ることができる。
テーマI:医療情報を活用した薬学管理による、外来服薬支援業務(残薬の整理)
テーマII:患者の状態を加味した、服用薬剤調整支援(減薬を含めた処方提案)
内容
※グループワークがございます
1.電子処方箋管理サービスを活用した薬学管理(講義I)
2.服薬状況の把握とその患者のための最適な提案
※主観的情報・客観的情報をもとに分析し提案する(演習I)
3.ポリファーマシー改善に向けた着眼点(講義II)
4.オンラインを活用した患者フォローアップで発覚した課題と対応(演習II)
会場
石川会場:(株)クスリのアオキ本社 大会議室
(〒924-8510 石川県白山市横江町5180番地)
福井会場:フェニックス・プラザ 多目的ルーム
(〒910-0018 福井県福井市田原1丁目13-6)
新潟会場:NOCプラザ 101号室
(〒950-8756 新潟県新潟市東区卸新町2丁目853-3)
滋賀会場:守山商工会議所 大ホール
(〒524-0021 滋賀県守山市吉身3丁目11-43)
埼玉会場:行田市商工センター 401研修室
(〒361-0077 埼玉県行田市忍2丁目1-8)
千葉会場:成田国際文化会館 小ホール
(〒286-0021 千葉県成田市土屋303)
受講料
6,600円
取得単位
3単位
定員
石川会場:130名 福井会場:63名 新潟会場:75名 滋賀会場:90名 埼玉会場:46名 千葉会場:63名