『日常業務から学会発表への道-入門編-』
日時
2025年3月9日(日)9時20分~12時30分
場所
オンライン会場:ZOOM
受講料
5,500円但し、日本プライマリ・ケア連合会会員は4,000円
プログラム
氏名:岡田 浩(薬剤師)
所属:和歌山県立医科大学 社会・薬局薬学研究室
氏名:鈴木 渉太(薬剤師)
所属:和歌山県立医科大学 社会・薬局薬学研究室
内容:
日々の薬剤師業務から生まれるClinical Question (CQ)を、学会発表につながるResearch Question (RQ)へと発展させる方法を紹介します。入門編では、現場のシナリオをもとにCQを見つけ出し、グループワークを通じてRQに発展させるプロセスを体験します。これから学会発表を目指したい方や、研究に挑戦したいけれど最初の一歩がわからない方に向けた内容です。
ふるってご参加ください。
定員
80名(スモールグループ形式)
申し込み方法
お申し込みは こちらから
https://www.primarycare-japan.com/assoc/nintei/ni_ph_kensyu/
お願いします。
申込み締め切り
2025年2月3日午前10時~2025年2月21日(金)午後5時
『日常業務から学会発表への道-実践編-』
日時
2025年3月9日(日)13時20分~16時30分
場所
オンライン会場:ZOOM
受講料
5,500円但し、日本プライマリ・ケア連合会会員は4,000円
プログラム
氏名:岡田 浩(薬剤師)
所属:和歌山県立医科大学 社会・薬局薬学研究室
氏名:鈴木 渉太(薬剤師)
所属:和歌山県立医科大学 社会・薬局薬学研究室
内容
学会発表を目指して、一歩踏み出しませんか?実践編では、日常業務から見つけたCQをRQに変換する具体的な方法を学びます。前半では、RQを”FINER”(実現可能性、興味深さ、新規性、倫理性、関連性)の基準に基づいてブラッシュアップする方法を解説。後半では、実際に研究を実施し、成果を発表するまでのプロセスを紹介します。グループワークを通じて、現場の疑問を形にし、次の学会での発表を目指して一緒に準備を進めましょう!
ふるってご参加ください。
定員
80名(スモールグループ形式)
申し込み方法
お申し込みは こちらから
https://www.primarycare-japan.com/assoc/nintei/ni_ph_kensyu/
お願いします。
申込み締め切り
2025年2月3日午前10時~2025年2月21日(金)午後5時