武田薬品の六つの次期成長戦略品候補のうち、2026年度までに米国などで承認申請予定の真性多血症治療薬候補「TAK-121」(ルスフェルチド)、ナルコレプシー治療薬候補「TAK-861」(オベポレクストン)、乾癬などの治療薬候補「TAK-279」(ザソシチニブ)が、治験で良好な結果が得られ順調に進捗した。これら3開発品は今後の同社の成長を左右することから進捗が注目されている。5日(米国時間)にはルスフェルチドが米国で承認申請された。
同社は3開発品の承認後のピーク時売上高を低く見積もっても60億ドルと想定している。成功すれば30年過ぎと言われる主力品の「エンティビオ」の特許切れの影響を緩和できると見られている。
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