
加藤氏(中央)と高齢者地域支援課の担当職員
品川区薬剤師会と品川区は、講座を受講した薬局薬剤師が行政や医療関係者などと協働して認知症に関する支援を行う「認定認知症支援薬剤師制度」に取り組んでいる。全国的にも類似制度は少なく、自己判断で服薬管理していた独居高齢者に認定薬剤師が適切な服薬支援を行うなど実績を上げている。年内に、認知症疑いのある来局者を認知症機能検査を実施する医療機関につなぐ紹介状(情報提供)機能も始める予定としている。
同制度は、認定を希望する薬剤師を対象に全4回の研修を行い、行政・医療・介護につなぐパイプ役として区が独自に認定するもの。2023年12月に開始した。区薬剤師会会員薬局の4分の1に当たる50薬局99人が認定を受けている。
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