オージー技研は15日、2026年6月15日より、多様化する介護・福祉現場のニーズに対応するため、介護用入浴機器3機種を発売した。塩素濃度自動測定機能などを搭載したハイエンドモデル「Giusto(ジュスト)/HK-2550」、必要機能を厳選したシンプルモデル「Lento(レント)/HK-2300」、ワイド設計の担架により体格の大きな人にも配慮した「Sciolto(ショルト)/HK-2270」をラインアップ。使用環境や利用者のニーズに応じた選択が可能となった。
「Giusto/HK-2550」シリーズは、同社現行の仰臥位入浴機器の特長を継承しながら、より多様なニーズへの対応を目指して進化させ、利用環境や運用ニーズに応じて選択可能な3製品を展開していく。一つは、薬液濃度測定機能、噴流機能を搭載し、快適性と運用性の向上を図った「HK-2550G」。二つ目は、マイクロバブルを搭載した「HK-2550B」。三つ目は、基本機能を搭載したスタンダードモデルの「HK-2550S」。
「Lento/HK-2300」「Sciolto/HK-2270」を発売したことで、仰臥位入浴の入浴機器ラインアップの拡充を図った。「Lento/HK-2300」は、入浴機器として求められる基本機能を厳選したシンプルモデルとなる。扱いやすさを追求し、使用環境や運用ニーズに応じた選択肢を提供する。導入時のコストにも配慮したモデルとなっている。
「Sciolto/HK-2270」は、安心・快適な入浴を実現する多彩な機能はそのままに、デザインを一新。ワイド設計の担架により、利用者の体格に配慮した、ゆとりある入浴環境が実現している。
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