2月21、22の両日に実施された第111回薬剤師国家試験で、薬剤師国試予備校大手の医学アカデミーグループ薬学ゼミナールが全受験者を対象に自己採点を実施した結果、26日現在の平均正答率は67.2%となり、第110回国家試験(67.8%)とほぼ同程度となった。第107回、第109回とも近似した水準となっている。科目別では「物理・化学・生物」の平均正答率が49.9%となり、第109回、第110回と比べて低下した。
26日時点で薬ゼミの自己採点「薬ゼミレコード」に入力した受験者1万0594人の集計によると、必須問題の平均正答率は82.6%と、第109回の78.1%から4.5ポイント、第110回の81.3%から1.3ポイント上昇した。「物理・化学・生物」「実務」を除く科目で正答率が8割を超え、「薬理」は9割を超えた。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。


















