北海道礼文町において無薬局・無薬剤師状態が続く中、唯一のOTC医薬品供給拠点である店舗が後継者不在により存続の危機に直面している実態が明らかになった。北海道薬剤師会の調査から、地域のセルフメディケーション機能が近い将来失われる可能性が浮き彫りとなり、住民の健康管理に与える影響が懸念されている。
礼文町は人口2202人、高齢化率約36%の離島で、稚内市からフェリーで約2時間を要する。外来医療体制は医師2人による診療体制で、市立稚内病院との連携により精神科診療についてはオンライン診療を受けられる。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。


















