クオリカプスは、錠剤印刷と外部検査を1台で行う次世代型UVレーザー印刷機「QUALIS-Pro(クオリス-プロ)」を発売した。別工程での外観検査機を不要とすることで、製造現場の効率化に貢献する。
UVレーザー印刷機に自社開発の全方位外観検査システムを組み込んだ。処理能力は毎時40万錠。筐体サイズは幅約1.4m×奥行き1.6m×高さ2mで、ブロワ・チラー・制御盤を内蔵する。
新製品の設置工事は本体のみで完結する。交換部品は搬送部のラバーリングとトラックガイドの2種類のみで、品目ごとに専用部品を購入する必要がないとしている。
エーザイと共同開発したUVレーザー印刷技術を基盤に、約20年の実績を生かして設計した。
UVレーザー印刷はインクを使用せず、インクの洗浄や補充の手間を省けるためランニングコストを大幅に削減できる。同社製品の印刷良品率は99.99%に達するという。















