モルテンは5日、高度急性期病院での床ずれ対策を目的とした高機能エアマットレス「AXSIO(アクシオ)」を新たに開発し、医療現場への提供を開始すると発表した。
同製品は、上部層・中部層・下部層からなる独立3層構造を採用、さらに、エクセルを6系統で制御することで、最適な支持を実現しており、従来型構造と比較し、体圧分散性能と除圧性能を高いレベルで両立しているのが特長となっている。
また、伸縮性の高い2WAYストレッチカバーの採用により、従来の1WAYストレッチカバーよりも荷重が1点に集中するのを防ぎ、アクシオ用エアセルの体圧分散性能を引き出している。
さらに、患者の体重に応じて最適な内圧を自動で設定する「自動体重設定」や、背上げ、背下げ時に自動で圧抜きを行う「自動圧抜き機能」を搭載。自動制御によって難しい手間を省き、看護師の負担軽減が図られている。加えて、社内試験において、同製品は従来品と比較し、臀部の最大圧(mmHg)および除圧時の局所圧(mmHg)で優れた数値を確認している。
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