PHCグループは4月1日付で、診断・ライフサイエンスドメインにおける事業部の再編を行う。同ドメインは、現在、病理事業部、バイオメディカ事業部、診断薬事業部の3事業部で構成されているが今回、同ドメインのさらなる成長を目指し、「バイオメディカ事業部」および「診断薬事業部」の二つを統合し、新たに「ライフサイエンス事業部」を発足させることになった。
PHCグループは、2024年の「中期経営計画2027」策定当初から、新ビジョン「精緻な技術でヘルスケアの未来を切り拓くリーダとなる」の達成に向けて、様々な施策を推進してきている。今回の再編は、「中期経営計画2027」の重点施策の一つである「診断・ライフサイエンス領域への注力」に基づき、2事業部のリソースをより有効活用し重複している機能等の効率化を図るなど、営業・製造・オペレーションにおける事業基盤強化を促進するものとなっている。
新設される「ライフサイエンス事業部」の事業部長には、現バイオメディカ事業部長の高魚力氏が就任する。同事業部は病理事業部との連携をグローバルで深め、事業基盤のさらなる強化を図ると共に、細胞・遺伝子治療(CGT)分野をはじめとする成長領域での事業拡大に向けた体制づくりを推進していく。



















