日立ハイテクの韓国法人「日立ハイテクコリア」は2月26~27の2日間、韓国忠清南道牙山市の同市青少年教育文化センターの中学生約30人を対象に「会いに行く科学教室」を実施した。
同センターは、地域の子どもや青少年が学業以外にも様々な経験を積むことができる公共の教育・文化活動の拠点で、青少年の健全な成長と多様な教育・文化活動を支援している。日立ハイテクコリアは、地域の子どもや青少年が科学に親しみ、楽しみながら学べるよう、様々な科学教室プログラムを企画・実施している。
今回の科学教室は、電子顕微鏡と半導体をテーマに、講義と体験型プログラムで構成された。1日目には、自社製卓上型電子顕微鏡(TM4000plus)を用いて、電子顕微鏡の原理や光学顕微鏡との違いを学び、実際に観察活動を行ったほか、体験活動を通じて科学の原理を楽しく理解する時間を設けた。
2日目には、半導体の基本原理と製造工程をテーマにした授業を実施した。半導体とは何か、日常生活における活用例や製造工程について中学生にも分かりやすいように説明し、ものづくり体験を通じて科学の原理を実際に体験しながら理解できる内容とした。
参加した学生たちは、普段は難しいと感じていた科学を楽しく学ぶことができ、体験活動を通じて科学への興味や関心を深めることができたといった感想が寄せられた。
同社は今後も、地域の子どもや青少年を対象とした科学教室の実施や様々な社会貢献活動を通じて、地域社会とともに歩む企業としての役割を果たしていくとしている。
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