サクラファインテックグループ(日本法人:サクラファインテックジャパン)と浜松ホトニクスは23日、病理診断における病理標本作製からデジタル画像の取得までのシームレスなワークフローの実現を目的とした業務提携を新たに結んだと発表した。病理標本作製におけるあらゆるソリューションと光技術を応用したデバイス・システムという両社の強みを掛け合わせ、病理医および検査室の診断業務を支援する取り組みをグローバル規模で展開していく。
今回の業務提携で両社は、
▽病理標本作製からデジタル画像化までの工程のワークフローを連携させることで、再作業や再スキャン、診断までの遅延のリスク低減を支援
▽病理検査室において最適なワークフローを設計できるよう、両社による共同での顧客支援を実施
▽スキャンに適した病理標本作製や信頼性の高いスライド全体像(WSI:Whole Slide Imaging)の取得に関する教育コンテンツや情報提供リソースを共同で展開
――の取り組みを実施していく。
これによって、病理診断に関わる顧客が、病理標本作製から病理診断に至るまでの一連の工程を、より安心して進められる環境づくりに貢献することが期待される。
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