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【書籍】オレンジブック総合版’09

2009年08月19日 (水)

orenjiso218h

付録CD-ROM(Windows Vistaにも対応):内用薬の成分別・製剤別品質再評価情報検索・備蓄医薬品一覧作成支援システム付

●ジェネリック医薬品と品質再評価結果情報をリンクさせたジェネリック医薬品情報の決定版。
●後発医薬品薬価追補収載(2009年5月15日)+6月19日の新薬収載迄対応。
●本書で、品質情報等を確認して、安心して処方することができます。
●付録CD-ROMにより、簡単に内用薬の「備蓄医薬品一覧」が作成できます。
●付録CD-ROMの充実機能
 ○備蓄医薬品一覧中で先発・後発間の単位あたり薬価差額の表示。
 ◎先発品と適応相違があるものには「後発品欄」に●印を付して、区別して表示しております(付録CD-ROM・備蓄医薬品一覧上のみ)。患者さまへの情報提供上でも役立ちます。
○備蓄医薬品リストは、更新毎に上書きされた状態で自動的にCSVファイルとしても保存機能有。
○インターネットのみにより、次改訂迄の期間中、1~2回程度の無料データ更新機能あり。
 ◎Windows Vistaにも対応。
○CD-ROMは、局方改正に伴う新一般名、会社名でも検索できます。
 ○「備蓄モード」搭載で、ユーザーが備蓄医薬品として登録したものだけの表示も可能。
◆後発医薬品調剤加算、後発医薬品情報提供料算定に対応。

☆内容見本PDF☆

内容と特長

[1]一般名(50音配列)から販売名(薬価基準収載品目:内・外・注・歯)を検索。
[2]厚生労働省作成の「医療用医薬品品質情報集(日本版オレンジブック)」No.1~29迄の情報+(医薬品リストにおいては)平成20年1月7日薬食発第 0107001号「医療用医薬品再評価結果平成19年度(その4)について」、平成20年3月21日薬食発第0321004号「医療用医薬品再評価結果平成19年度(その5)について」、平成20年5月26日薬食発第0526014号「医療用医薬品再評価結果平成20年度(その1)について」、平成20年11月17日薬食発第1117005号「医療用医薬品再評価結果平成20年度(その2)について」及び平成21年7月17日薬食発0717第12号「医療用医薬品再評価結果平成21年度(その1)について」迄の品質再評価結果を追加、その他最新の情報に更新等。
[3]品質再評価結果品目だけでなく、再評価結果公示後に公的溶出試験規格を設定して承認された品目も表示しています(「医療用医薬品品質情報集(日本版オレンジブック)」No.1~29には無い情報)。
[4]後発医薬品表示・一般名・剤形・規格・製剤特性・品質情報・薬価(5月15日ジェネリック医薬品追補収載+6月19日の新薬薬価収載迄対応)・1日最少薬価1日最大薬価等の情報を収載。販売名索引・有効成分名(一般名)索引付。
[5]品質再評価の進捗情況(ステップ1~5)、標準製剤、薬価コードも収載。
成分別・製剤別の品質再評価情報検索・備蓄医薬品一覧作成支援システム搭載CD-ROM付
◎Windows Vistaにも対応。
●オリジナルに、「備蓄医薬品一覧」を作成することができます(内用薬のみ)。
 種々の用途にも利用できます。
◆内用薬について、一般名・新一般名・販売名・薬効番号(3桁)・会社名・キーワードにより、「日本版オレンジブック」No.1~29の品質情報((1)日本薬局方外医薬品規格第三部(2)溶出曲線測定例(3)物理化学的性質を含む)が検索できます。

※付録CD-ROM動作環境:WindowsVista、XP、Me、2000、98(Internet Explorer5以上搭載)対応、
Celeron 500MHz以上のPC/AT互換機、HD 400MB以上(使用時)、メモリー128MB以上

●保険薬局版と総合版の違い:総合版にのみ、薬価コード・品質再評価進捗情況・標準製剤を表示し、注射薬・歯科用薬剤も収録。その他は共通内容です。CD-ROMも共通です。

●(財)日本公定書協会 監修
●A4判 総310頁
[定価]5,500円(消費税込み)
ISBN978-4-8408-1093-7 C3047


※ 送料:国内1カ所送付につき、重量5kg以下 660円、重量5kg超 990円


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