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エー・アンド・デイは10月29日、0.01mg単位の計量が可能なセミマイクロ電子天びん(セミミクロ電子天秤)「BM-Sシリーズ」を発売した。
同シリーズは、「BM-255DS」と「BM-125DS」の2種類あり、BM-255DSは、最大101gまで0.01mgの最小表示を実現しており、大型サンプルも高精度で測定ができる。重い容器を風袋引きした場合でも、0.01mg単位で賞味重量を測定できる。
また、2種類の風防リングで安定した計量ができる。高さのある風防リングにより、気流や対流の影響をより効果的に遮断し、0.01mgレベルの安定した計量が実現しているのに加え、計量紙やフィルターなど接触する可能性のある計量物に対応した低めの風防リングも付属している。
さらに、高精度計量を実現している。内蔵分銅を使用して10回の測定データを取得し、その標準偏差を表示する。天びんを設置してこの機能を使用すると、設置環境の繰り返し性を確認できる。パスワード機能を使用中は、内部設定の変更が許可されているログインレベルでログインしている場合のみ使用可能となっている。
自動感度調整では、使用環境の温度変化により自動的に内蔵分銅を使って調整する。内蔵分銅での感度調整では、内蔵分銅を使ってワンタッチで調整できる。手動感度調整では、手持ちの分銅を使ってもちょうせいかのうとなっている。こうした感度調整では、GLP/GMP等に対応した保守記録の出力が行える。
このほか、▽密度(比重)測定・個数計測・%計量など多彩な計量モードを搭載、▽パスワード管理による測定データの信頼性向上、▽RS-232C、USB TypeC、ステレオジャック(フットスイッチ用)など豊富なインターフェイス――などの特長を有している。
標準価格は、BM-255DSが2万1000円(税抜き価格)、BM-125DSが1万9500円(同)



















