水虫薬「ラミシールプラス」、シリーズにスプレータイプ ノバルティスファーマ

2009年12月18日 (金)

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新製品の「ラミシールプラススプレー」

 ノバルティスファーマは、水虫・たむし治療薬「ラミシールプラス」シリーズの新剤形として、直接患部に触れずに使えるポンプタイプの「ラミシールプラススプレー」(指定第2類医薬品)を新発売した。既存のクリーム・液・ジェット(エアゾール剤)に、スプレータイプがシリーズに加わったことで、さらに症状に応じて選択しやすくなった。

 水虫治療薬に求められる最も重要な役割は、水虫菌を殺して、しっかり治すこと。「ラミシールプラス」シリーズに配合されている殺真菌成分のテルビナフィン塩酸塩は、水虫の主原因である皮膚糸状菌をダイレクトに破壊する。この殺真菌作用に加え、浸透性・貯留性も特徴で、水虫菌にしっかり届いて長くとどまるので、1日1回の使用で効果を発揮する。

 テルビナフィン塩酸塩に加え、かゆみを鎮めるクロタミトン、清涼感・さっぱり感をもたらすL‐メントール、炎症を抑えるグリチルレチン酸など、不快な症状を緩和する成分を配合している。

 新製品の「ラミシールプラススプレー」は、使いやすいポンプタイプのスプレーで、患部に直接手を触れずに噴霧できるため清潔で、広い範囲にも使いやすい。また、携帯に便利で使いやすい容器を使用している。

 税込み希望小売価格は、10g2205円。

 同社が行った調査では、水虫の治療歴の浅い、若年層の患者で「患部に触れずに治したい」という要望が高かったことからも、今回のスプレータイプの追加が、「幅広いニーズに応えるもので、ラミシールブランドの強化にもつながることが期待される」(同社)としている。




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