三和化学研究所は、カロリー摂取量を引き上げた総合栄養食「リカバリー1・5」を発売した。
リカバリーシリーズは、国内で唯一の大豆蛋白をベースとした液状の総合栄養食。高カロリー流動食の必要性が高まっていることから、現行製品の「リカバリーSOY」に比べ、1mL当たりのカロリー量を0・3kcal引き上げ、1・5kcalにした。
価格は200mL24本入りが6300円、1000mL6本入りが6930円。初年度に1億円の売り上げを見込む。
三和化学研究所は、カロリー摂取量を引き上げた総合栄養食「リカバリー1・5」を発売した。
リカバリーシリーズは、国内で唯一の大豆蛋白をベースとした液状の総合栄養食。高カロリー流動食の必要性が高まっていることから、現行製品の「リカバリーSOY」に比べ、1mL当たりのカロリー量を0・3kcal引き上げ、1・5kcalにした。
価格は200mL24本入りが6300円、1000mL6本入りが6930円。初年度に1億円の売り上げを見込む。