【新製品】第1類のスイッチ鼻炎薬、発症前の服用が効果的 田辺三菱製薬

2012年2月1日 (水)

アレギサール鼻炎
アレギサール鼻炎

 田辺三菱製薬が新発売した、第1類医薬品のアレルギー性鼻炎用内服薬「アレギサール鼻炎」は、同社が開発した医療用のアレルギー性疾患治療剤「アレギサール」の有効成分ペミロラストカリウムを、日本で初めて配合したスイッチOTC医薬品である。

 「アレギサール鼻炎」は、これまでの鼻炎用内服薬(抗ヒスタミン薬)とは異なり、肥満細胞を安定化させることで、ヒスタミン、ロイコトリエン、トロンボキサンなどのケミカルメディエーター(化学伝達物質)の放出を抑え、アレルギー性鼻炎の3大症状である“くしゃみ、鼻みず、鼻づまり”を抑える。

 花粉によるアレルギー症状に対しては、花粉飛散開始の1~2週間前を目安に服用することで、花粉シーズンの症状を軽減する。また、眠くなる成分を配合していないため、眠気が気になることで鼻炎用内服薬の使用を控えている人も服用可能。税込み希望小売価格は、30錠入り2520円。




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