HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

ユニバーサルデザインフード、11年生産実績は二桁増‐量販店やDgs等での取り扱い進む

2012年8月6日 (月)

介護食品カテゴリーに力を入れるドラッグストアも増えてきた

 介護を要する人の“介護食”として、また日常の食事としても利用しやすいよう、食べやすさ・使いやすさ・おいしさに配慮した「ユニバーサルデザインフード」が、近年注目を集めている。業界団体の日本介護食品協議会(東京千代田区)はこのほど、会員企業を対象とした2011年の生産統計をまとめたが、生産実績は前年比12・5%増の93億2800万円と、堅調な伸びを見せていることが分かった。同協議会では「アイテム数の増加や商品設置面積の拡大等もあるが、卸売業、量販店、ドラッグストアなどでユニバーサルデザインフードが高い社会性を持った食品であるとの認識が、より広がっていると思われる。今後も在宅介護などでの需要に向け、一層の啓発活動を行っていきたい」とする。

 高齢化社会を迎え、食品メーカー各社では“介護シーン”での利用を考慮した食品の開発・販売を進めているが、当初の介護食品は製造に関する規格や表示方法がメーカーにより異なるため、利用者の不便が指摘されていた。そこで食品メーカーを中心に、素材や容器など多くの企業が集まり、02年4月に日本介護食品協議会を設立し、介護食品の食べやすさ・使いやすさなどの統一規格を制定した。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。

関連リンク


‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報
‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載について

薬事日報ウェブサイトに広告を出稿してみませんか?

Twitter & RSS

記事の更新情報の取得には、TwitterとRSSが便利です!(RSSとは

薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録