【新製品】メントールの爽快感をプラス‐エレキバン発売40年でシリーズ初の体感商品 ピップ

2012年8月10日 (金)

多くの小売関係者も注目(先月都内で開いた同社展示会より)
多くの小売関係者も注目(先月都内で開いた同社展示会より)

 ピップは1日から、筋肉組織の血行を改善してコリをほぐす磁気治療器「ピップエレキバン」シリーズの新製品として、絆創膏部分にメントールを配合した「ピップエレキバンM」を発売した。磁気による血行改善効果はそのままに、メントールの爽快感が加わったことで、より使用実感が得られる、シリーズ初の“体感商品”といえる。ピップでは、同品をエレキバン発売40周年記念商品と位置づけており、同じく磁気治療器「マグネループ」も売上1000万本を突破するなど好調に推移していることから、改めて磁気製品のメリットをアピールし、エレキバンのさらなる拡売につなげる。


新発売の「ピップエレキバンM」
新発売の「ピップエレキバンM」

 「ピップエレキバン」は1972年10月に発売され、磁気によるコリ治療のトップブランドとして、幅広い層からの信頼を得てきた。現在のラインナップは、エレキバン(磁束密度80ミリステラ)、エレキバンA(130ミリステラ)、エレキバンEX(180ミリステラ)、エレキバンZ(190ミリステラ)など、ニーズに合わせた様々なバリエーションを揃える。

 こうした中、使用しているうちに磁気による効果は感じるものの、貼った際の気持ちよさ、爽快感といった点での評価は必ずしも高くなかった。そこで、使い始めや使用中の“体感”が得られる「ピップエレキバンM」を開発した。

 絆創膏は肌色タイプで小さく、目立たない「エレキバンA」の丸型チップを採用し、新たに絆創膏部分にメントールをプラスした。磁束密度130ミリステラで、装着した部分のコリや血行を改善する上に、メントールによる“気持ちよさ”や“爽快感”が加わることで、よりエレキバンの使用実感が、じんわりと体感できる。貼ったまま入浴もでき、貼っている間は効果がずっと持続する。

 同社では今年4月に「肩コリ」に関する調査を行ったところ(Web調査、対象416人)、84・8%が「肩コリを感じている」と回答。そして肩コリ対策について聞くと、「対策をしたいが有効な方法を知らない」とする人が40・5%あったという。肩コリの解消法は“コリのポイント”の血行を改善することが有効で、こうした潜在需要層に向け、手軽で安全・安心な対処法としてエレキバンシリーズを訴求していく。

 「ピップエレキバンM」は、定番品の18粒入りのほか、新感覚の使い心地を気軽に体験してもらうための6粒入りも用意した。いずれもオープン価格。




‐AD‐
関連キーワードで記事検索

新薬・新製品情報 新着記事
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報
‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載について

薬事日報ウェブサイトに広告を出稿してみませんか?

Twitter & RSS

記事の更新情報の取得には、TwitterとRSSが便利です!(RSSとは

薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録