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【PMDA】院外処方薬・持参薬で手薄‐医薬品安全性情報管理実態調査

2012年8月17日 (金)

体制強化が必要

 医薬品医療機器総合機構(PMDA)の調査で、半数以上の病院が、院外処方に採用している医薬品や入院患者の持参薬について、院内採用薬と同等に安全性情報が管理できていない実態が分かった。結果を受けてPMDAの検討会は院外採用薬について、「処方する側が最新の安全性情報を適切に把握しておくことは最低限必須」と指摘。薬局による適切な処方鑑査の仕組みを構築することも求めた。持参薬については「様々な薬剤が使用されている可能性があるため、常時最新の医薬品情報を管理することが重要であり、体制の強化が必要」とした。

 調査は、今年初めに全国の病院を対象に実施。2242施設が回答した。


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