骨粗鬆症治療薬「ベネット」「アクトネル」を発売 武田薬品、エーザイ

2007年6月20日 (水)

 武田薬品とエーザイは15日、骨粗鬆症治療薬で骨密度の減少を抑制するビスホスネート製剤であるリセドロン酸ナトリウム水和物の週1回製剤を発売した。

 同剤は、武田と味の素が共同開発し、味の素がエーザイに日本での販売権を供与している。製品名は武田が「ベネット錠17・5mg」、エーザイが「アクトネル錠17・5mg」。薬価は1錠846・60円。初年度には武田が約178億円、エーザイが90億円の売り上げを見込んでいる。

 1週間に1回リゼドロン酸ナトリウム17・5mgをコップ1杯程度の水で服用する。服用後30分以内は横にならず、水以外の飲食、他剤の経口摂取も避ける必要がある。

 プラセボ投与群を対照とした海外の大規模臨床試験の結果を再解析したところ、6カ月から臨床椎体骨折、非椎体骨折の発生頻度を有意に抑制した。また、他の臨床試験でも、プラセボ投与群に比べて大腿骨頸部骨折発生頻度を有意に抑えたという。




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