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【医薬人材サービス活用法】ロバート・ウォルターズ・ジャパン

2014年2月28日 (金)

グローバル人材をヘルスケアで提供

 世界24カ国で展開するバイリンガルスペシャリスト人材大手「ロバート・ウォルターズ・ジャパン」は、外資系企業はもちろん、グローバル化を進める日系企業の人材採用ニーズにも対応し、サービスを強化している。ヘルスケア領域においても、語学力と専門知識・経験を兼ね備えたスペシャリストの外部獲得をサポートする。

「語学力」と「経験」ニーズに対応
ラトラ氏

ラトラ氏

 英国ロンドンを本拠とする同社は、2000年に設立、今年で14年目を迎える。09年から本格展開したヘルスケア領域では、「製薬」「医療機器」「診断薬・装置」を三つの柱に位置づけ、主に外資系企業に対して、事業開発やマーケティング、薬事、臨床開発などの領域でスペシャリスト人材を紹介。セールス&マーケティング部門ディレクターのラチャナ・ラトラ氏は、「ヘルスケア専門チームを立ち上げて5年が経過したが、年々着実に実績を伸ばしている。今後さらにビジネスの幅を広げていきたい」と述べ、事業拡大に意欲をみせる。

吉村氏

吉村氏

 今後、外資系企業で築いたサービス基盤を日系企業に生かしていく。ヘルスケア領域においても、海外との日常的なやりとりが発生し、国内にとどまらないコミュニケーション力や業務知識が求められている。医療機器・医薬・ヘルスケアチームマネージャーの吉村午良氏は、「日系企業でもグローバルで活躍できる人材の需要が高まっている。今後、日本での採用にとどまらず、アジア・パシフィック部門でも採用するビジネスモデルが進むのではないか」との見方を示す。

 ただ、日系企業も経験ある人材を外部から獲得しようとするが、自社での採用スキームが必ずしも明確になっているとはいえない状況。同社では一昨年「グローバル人材支援室」を設立し、世界24カ国での人材ビジネス経験のもと、日系企業への支援体制を強化した。もともと、経験豊富な30~50代のバイリンガル人材紹介では、高い実績を持つ。企業の人事戦略を理解した上で、要望にマッチした最適な人材を紹介していきたい考えだ。

 豊富な専門知識・経験を持つキャリアコンサルタントが企業と求職者の双方を担当し、最適なマッチングを実現。長期にわたって構築してきた企業との信頼関係を強みに求職者が必要とする情報をタイムリーに届ける。

 特にバイリンガルスペシャリストの転職実績がサービスの特徴といえる。吉村氏は、「英語を使う方、英語を使って仕事をしたい方の可能性を広げる転職を支援できる」と自信を示す。職探しの期間だけでなく、転職後も長期にわたって情報交換を行い、キャリア形成を支援している。

 グローバル時代を迎え人材紹介業に企業と求職者をつなぐ役割がより一層求められるだろう。ラトラ氏は、「ロバート・ウォルターズのグローバルネットワークを活用し、顧客ニーズに対応したサービスを提供していきたい」と述べ、企業と求職者の成長を支えるパートナーとして歩みを続けていく考えだ。

ロバート・ウォルターズ・ジャパン
http://www.robertwalters.co.jp/pickup/prof_health.html




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