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【阪大グループ】自己免疫疾患、新たな発症機構発見‐診断薬・治療薬開発に期待

2014年3月5日 (水)

 大阪大学免疫学フロンティア研究センターの研究グループは、自己免疫疾患で産生される自己抗体が、異常な分子複合体[変性蛋白質と主要組織適合抗原(MHC)との分子複合体]を認識することを発見し、それが関節リウマチなどの自己免疫疾患発症に関与していることを突き止めた。この成果は、今まで考えられてきた自己免疫疾患の発症機序とは全く異なる新たな機序として注目される。

 自己免疫疾患は、自己抗体等が自己組織を誤って攻撃してしまうことで生じる疾患。しかし、なぜ自己免疫疾患で自己抗体が産生されるかは、依然として明らかになっていない。MHCは、細胞内外の蛋白質が細胞内でペプチドに分解されたものを細胞表面に輸送してT細胞に抗原として提示することで、免疫応答の中心を担っている。またMHCは、自己免疫疾患の罹りやすさに最も影響を与える原因遺伝子で、MHCがどのように自己免疫疾患を引き起こすかも分かっていない。


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