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【中医協】国家戦略特区の先進医療制度、審査期間の短縮目指す

2014年3月14日 (金)

 中央社会保険医療協議会総会は12日、政府の国家戦略特区で保険診療と保険外診療を併用できるようにする先進医療制度の運用を承認した。新たな評価制度では、臨床研究中核病院などと同水準の「国際医療拠点」を指定し、指定医療機関が先進医療の審査を申請すると、手厚い事前相談などを行い、審査期間を現行の6カ月から3カ月に短縮させることを目指す。

 実施医療機関は、臨床研究中核病院または早期・探索的臨床試験拠点と同水準の施設であることが要件。既に臨床研究中核病院として、北海道大学病院、東北大学病院、千葉大学病院、名古屋大学病院、京都大学病院、国立成育医療研究センターなど10施設が指定されており、早期・探索的臨床試験拠点では、東京大学病院、国立がん研究センター、大阪大学病院など5施設、計15施設が指定されている。


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