≪組織変更≫[1]増加する調剤店舗のきめ細かで効率的な運営管理に向け、中部・関東薬局事業本部を「中部薬局事業本部」「関東第一薬局事業本部」「関東第二薬局事業本部」に再編。また北海道薬局事業本部と東日本薬局事業本部を統合し、「北海道事業部」は東日本薬局事業本部に再編[2]西日本エリアにおけるJR西日本デイリーサービスネットとの業務提携効率化のため、新業態第二事業部を西日本薬局事業本部に移管。
[3]調剤事業の機能強化に向け、薬局支援本部を2本部体制に再編する。「薬局支援第一本部」は調剤事業の管理機能強化を支援し、ブランド力向上を推進する。「薬局支援第二本部」は薬剤師、医療事務を含めた店舗スタッフの質向上を推進する[4]薬局支援第一本部内に、調剤の正確性・安全性の確保や患者満足度向上を目的とした「患者様相談室」を新設。
[5]管理機能強化のため、管理本部を「経営管理本部」と「事業管理本部」の2本部体制に再編。
≪人事≫副社長(経営全般・社長補佐、開発本部、コーポレートコミュニケーション部、事業管理本部管掌)兼クオールSDホールディングス取締役中村敬、専務(社長補佐、クオールSDHD管理本部、メディコ、医療総合研究所、クオールアシスト管掌)兼クオールSDHD取締役管理本部本部長兼メディカルクオール取締役兼フェーズオン社長荒木進、専務(各薬局事業本部、新業態推進本部、薬局支援第一本部、事業管理本部管掌)岡村章二、常務(薬局支援第二本部管掌)兼クオールアカデミー取締役大島美岐子、取締役経営戦略本部本部長(経営管理本部、事業管理本部管掌)兼アルファーム監査役福滿清伸
上席執行役員薬局支援第二本部本部長兼教育研修部部長兼クオールアカデミー取締役恩地ゆかり、同薬局支援第一本部本部長荒木勲、同西日本薬局事業本部本部長兼レークメディカル取締役久川秀樹、同コーポレートコミュニケーション部部長兼メディコ取締役山岸匠
執行役員経営戦略本部事業戦略部部長小俣栄、同関東第一薬局事業本部本部長柄澤忍、同関東第二薬局事業本部本部長兼クオールアシスト取締役橋本千枝、同関東第一薬局事業本部関東第三事業部事業部長清水廣、同経営戦略本部経営企画部部長本間靖英、同事業管理本部本部長兼医療総合研究所取締役安部慎一郎、同経営管理本部本部長富樫豊、同東日本薬局事業本部本部長玉井啓介
クオールRD会長加藤和彦、クオールRD社長兼アポプラスステーション社外取締役根本知砂子