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特定保健指導でメタボ改善‐厚労省作業班が中間結果

2014年4月24日 (木)

血糖等の検査値も減少

 40~74歳の特定保健指導が終了した人について、翌年度の健診結果からメタボリックシンドロームの改善状況を見たところ、積極的な支援によって男性の約3割、女性の約4割がメタボ状態から脱出していたことが、厚生労働省の「特定健診・保健指導の医療費適正化効果等の検証のためのワーキンググループ」の中間結果で明らかになった。腹囲や血糖、血圧等の検査値、保健指導レベルも改善した。

 作業班は、特定健診・保健指導による検査値の改善状況や行動変容への影響、医療費適正化効果等を検証するため、厚労省検討会のもとに設置されたもの。これまでレセプト情報・特定健康診査等情報データベースを活用して検討を行ってきたが、今回、2008年度から11年度の4年間分のデータを用い、特定健診・保健指導による検査値の改善状況について中間結果をまとめた。


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