
水野新社長
ウエルシアホールディングスは、9月に予定するグループ内組織再編に合わせ、経営体制のさらなる強化に向け5月1日付で水野秀晴取締役副社長が代表取締役社長兼執行役員に就任する人事を行う。これに先立ち、このほど都内で開催した2014年8月期中間連結決算説明会の席上、水野氏は「もともと現場主義であり、今後も現場に足を運び、現場スタッフとのコミュニケーションを大事にして、風通しの良い会社を目指したい。スムーズなグループ再編への仕組み作りが私の役目であり、また当然、業績も上げ続けることも使命である。その業績を上げ続ける一つの武器として、グループのビジネスモデルである“調剤”を軸に、日本一のドラッグストアに向けて取り組んでいきたい」と抱負を語った。
14年8月期中間連結業績(13年9月1日~14年2月28日)は、売上高が前年同期比8・4%増の1723億2700万円のほか、営業利益、経常利益、中間純利益のいずれも二桁増の増収増益となった。天候、花粉飛散量などの影響で既存店分が当初計画に届かず、売上高は計画未達となったものの、調剤が依然として好調を維持し、既存店の未達分を支えた。
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