HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【医療薬学会年会】テクニシャンの活用議論「臨床に集中、責任は重く」‐調剤業務の効率化必須に

2014年10月1日 (水)

フロアを交え討議したシンポジストら

フロアを交え討議したシンポジストら

 病棟業務を効率化し、本来の薬剤師業務に集中できる体制を作るため、テクニシャン(調剤補助者)を活用した業務分担の可能性が、9月28日に名古屋市で開かれた日本医療薬学会年会で議論された。国内でもテクニシャンを雇用している医療機関が増加する中、国家資格としてテクニシャンが制度化されている欧米の状況を踏まえ、日本での位置づけや人材確保、責任問題などの課題を整理。業務分担することにより、薬剤師の責任が一層重くなることを確認した。

 渥美景子氏(聖マリアンナ医科大学病院薬剤部)は、英国で経験した臨床薬剤師業務を紹介。英国では、政府が2000年に薬剤師、テクニシャン、アシスタントのあるべき役割を提唱。薬剤師は、臨床管理や病棟回診、処方監査等を行い、テクニシャンは、医薬品の供給と調剤全般、持参薬の確認等を担当する。特に調剤過程の大部分はテクニシャンが実施、薬剤師は処方監査にかかわるのみだ。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報
‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載について

薬事日報ウェブサイトに広告を出稿してみませんか?

Twitter & RSS

記事の更新情報の取得には、TwitterとRSSが便利です!(RSSとは

薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録