19日に第181回研究会 医療・医薬品情報研究会

2015年2月10日 (火)

 日本は世界が経験したことのない超高齢社会に突入しています。加齢と共に疾病構造も多岐にわたり「健康志向」が一段と強まっているのです。しかし、地方では人口動態が大きく変容し“限界集落”が地方再生の大きなテーマとなっています。これらの地域では医師の確保も難しくプライマリケア(総合診療)や予防医学も叶わない状況にあるのです。大学病院の医局が崩壊し専門医制度によってプライマリケアを担う医師が不足、超高齢化社会に大きな暗雲が漂っているのです。

 こんな現状に敢然と立ち向かっているひげのドクター吉田孝司氏は弱冠36歳。地域住民が抱える問題点を解決することができ、彼らが笑顔を取り戻すことができた瞬間こそ、我々「医療人」にとって至福のときであり、プライマリケアは「医の原点」そのものであると語ってくれました。“ひげのドクター奮闘記”は私たちが忘れかけている連携体制・ネットワーク作りの大切さを思い起こさせてくれるのではないでしょうか。

 皆様の参加をお待ちしています!!

日時

 平成27年2月19日(木)15:00~17:00

会場

 NKカンファレンス
 東京都千代田区神田司町2-13 神田第4アメレックスビル9F

演題

 「ひげのドクター奮闘記 in Fukushima
  ~すべては地域住民のために~」

講師

 吉田 孝司氏(よしだ総合診療・在宅ケアクリニック院長)

(講師略歴)
福島県立医大卒(平成15年)医師。全人的に幅広く診療する「総合医療・プライマリケア」を実践、福島県内で地域医療やへき地医療、地域包括ケアの普及に尽力する傍ら、予防医学や抗加齢医学、放射線被ばく医療や医療政策等、各分野に広く精通している“ひげのドクター”。NPO法人福島県民の健康長寿を本気で考える会理事長、一般社団法人健康情報総合評価機構理事長、NPO法人医療制度研究会理事などを務め、専門にこだわらず地域に根ざした幅広い診療ができる医師をめざしている。

参加費

 会員(無料) 非会員(3,000円) 学生(無料)

定員

 55名:満員になり次第締め切ります。

申込み

 参加希望の方はE-mailにてお申込みください。
 (n_mizuno@ivory.plala.or.jp

 *会員の代理参加ができますのでご利用ください。
 *当日連絡先:水野(090-1813-7067)、松田(090-8444-4275)

主催

 医療・医薬品情報研究会




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